- 2008-04-22 (火) 17:34
- ソファーのお手入れ
インテリアソファーは日ごろのお手入れでかなり耐久性が変わってきます。最高級本革ソファーを買えば10年たっても美しく味わいが出てくることを期待していたけど、その半分で痛んできてしまった・・・ということもあります。「酷い商品だ、だまされた!」と怒りが込み上げてくるでしょう。しかし、お手入れの悪さが最も大きな原因の1つです。本革などは専用のクリーナーを使わないと艶が美しく出ない場合もあります。高いソファだけでなく、安い家具でもお手入れするか、しないかで耐久性は大きく差が出てしまうのです。
【ソファーを長持ちさせるために】
高級なインテリアソファーはお手入れを行えば、もともと良い素材を使っているのですから長期間持ちますし、使ううちにさらに味が出てくるものです。また使用の仕方次第では、お手ごろ価格のソファーであればそれこそあっという間にガタが出始める・・ということになりかねません。そこで、インテリアソファーを長持ちさせる3つの約束を実行してみましょう。
■Point①ソファーを乱暴に扱わない
これはソファーの上で跳ね回ったりしない、移動させるときなどに引きずらない、傷を付けない・・というようなことです。また極端に重たいものを乗せる(重たい辞書を何冊も長時間)などもソファにとっては良くないことです。本革は特にキズがつきやすく、その上傷が目立ちます。出来るだけ大事に扱いましょう。また引きずると本体に傷がつくだけでなく、フローリングなどの床にもダメージを与えます。重いものは無理せず2人以上で運びましょう。
■Point② 設置場所を検討する
ソファーの天敵というのが直射日光です。また外気に直接さらすのもよくありません。そこで大事なのが窓際に置かないこと。直射日光+外気のダブル攻撃で、ソファのダメージは計り知れません。さらに窓際は砂埃などが入りやすく、ソファー表面に細かなキズを付けやすくなるのです。一番いいのは窓際から離すことですが、「他の家具・インテリアとの兼ね合い上どうしても窓際に置きたい」という場合もあるでしょう。その場合はソファーカバーを使用する、窓にはレースのカーテンを常備しておくとダメージを軽減できます。とにかく直射日光だけは避けましょう。家具の変色の原因にもなります。
■Point③ お手入れをまめに行う
お手入れは普段からこまめにして頂くことを推奨します。毎日というわけではなく、基本的には週に一度は簡単に掃除を済ませ、本革製品であれば専用のクリーム(本革クリーナー)塗り込みは最低2~3ヶ月に1度ほど行うのが良いでしょう。(メーカーでは月に1回塗りこみを推奨しています)まったく手を掛けないものとそうでないものではかなりの差が現れることになります。また何かをこぼしたり・インクがついたりした時は、時間を置かずにすぐに処理をすることで汚れも落としやすくなります。
【購入後のソファーの取り扱い】
ソファーを長持ちさせるにはなんと言っても使用者、ソファの持ち主の愛情が一番ということになります。そこで、このサイトでは普段のお手入れ、痛みが目立った場合、トラブルが発生した場合の3つについて詳しく解説します。
■ソファーの掃除の仕方
きれいになっていないソファーやベッドなどでは「くつろぎ」を感じられませんね。お手入れを行っていない家具は、確実に痛みやすくなってしまいます。そこでこちらのページでは普段使われているものの掃除、洗濯できるものについては洗濯の方法なども紹介しています。普段のお手入れ全般に関して紹介しているページです。
■ソファーの張替え
長期間使用したソファーはどうしてもひずみ・へたり・生地の痛みを回避できません。素材が痛んでしまった家具を再生させようと言うのがこの張り替えです。張り替えに向くソファーや、張り替えることが難しいソファーなど、ソファの種類によって様々です。お気に入りのソファ、もう二度と手に入れることのできないデザインのソファーなどを長くご愛用できる方法を紹介しています。
■家具のトラブル対処法
畳の部屋で過ごす日本人が、今は畳の部屋が1つあれば十分…生活スタイルも大きく変化しました。現代ではソファーの上はかなり生活空間として大きな比重を占めています。そんな中、皆さんもソファーにジュースやコーヒーをこぼしてひどい目に会ったことがあるでしょう。ここではそうした日常生活で起こしがちなトラブルに関して対処方法を紹介しています。汚れによっての落とし方や、合皮のトラブルなど、購入後でも一度は目を通してみてください。
【基本的なソファーの注意点】
ソファ関しては、どのような素材であっても大事なのは直射日光などを避けることです。また水気を出来るだけ使わないことが第一です。突発的なトラブル、例えばジュースをこぼしたといった時は水で落とす必要もありますが、それ以外では出来るだけ水気を使用しないこと。水分を含むとどうしてもその部分が縮むなどの問題が起きることがあります。ですからこうした急を要するトラブル時以外は水を使わないほうがいいのですね。また合皮や本革製品は基本的に“テスト”を行いましょう。例えば新しいクリーナーを使用する際には目立たないところでテストしておく、というのが大事です。なぜかというと、家具とケア用品には相性があり、革製品用と書いてあっても問題が起こる可能性があるからです。同様に合皮製品でも高級なスエードなどではきちんと確認が必要です。
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