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コーナーソファー

大型家具のコーナーソファーはL型に配置され、大抵は部屋のカドに置かれることが多いソファです。カウチソファーと形状は似ていますが、カウチは複数の人が座った時に同じ方向を向くのに対して、コーナーソファーでは向く方向が交差することになりますね。ほかのソファーほど長時間座るというよりは一時的に座る短期的な使用(応接用)が多いのではないでしょうか?ここではコーナーソファーについてメリットやデメリットを始めとした購入する前に必要なポイントを説明します。

【コーナーソファーってどんなもの?】
文字どおり部屋のコーナーに設置されるソファーのこと。部屋の角におくことを前提にL字型に配置されるものです。1Pまたは2Pのソファーを複数組み合わせ、カドの部分にあたるコーナーソファーによって構成されることがほとんどです。これらをまとめてコーナーソファーセットと呼びますが、一般的には「コーナーソファーセット」そのものを「コーナーソファー」と略しますね。一人が座るより複数の人間が座ることが多く、形状から自然とテーブルに配置されたように向かわせに座ることになるので、ミーティングや会議や団欒などの集合するような場所に適している家具です。しかもL時ソファなので、それぞれが独立していますから、あまり親しくない相手やビジネス相手などに気兼ねせずに座れます。また、視線が交差するために話しやすくなるので話が弾みやすいというのもありますね。

■コーナーソファーのメリット
コーナーソファーの最大の特徴はなんと言っても、大勢で座ることができること。少し、座る部分が狭いイメージもありますが、コーナーの部分を利用すると意外と広く・充分にくつろぎスペースとして活用できます。固い席でも使用にも耐えられるのでビジネスや接待にもよく使われることが多いですね。話し相手と一定の距離感が生まれるため、視線をそらしたり、あわせたりも比較的自然に行えるので会話するときに話が弾むとかいったメリットがあります。また部屋の隅に配置できるのでデッドスペースを有効利用しやすくなります。真ん中にどんとソファーを置くとちょっと圧迫感があるとかテレビが近すぎるとかいった場合にも便利です。

■コーナーソファーのデメリット
最大のデメリットは大きな設置スペースを必要とすることでしょうか。くつろぐためのコーナーソファーは少ないかもしれません。しかしながら現在では、家庭用のコーナーソファも増えてきています。よりクッション性を持たせたものや座面の奥行きを広くとったものなどです。サイズをしっかりチェックしましょう。

【コーナーソファーの種類】
コーナーソファーはカウチソファーと同一のカテゴリーに入る場合もあります。これはコーナーソファーが隅に置くといったような「ソファーの設置場所」による分けられる場合とカウチソファーは形状による分け方があるからです。つまり、形はカウチソファーでもコーナーに置くのが目的ならばコーナーソファーとして呼ばれるのです。さて、ここではコーナーソファーの使用目的によってビジネス用、ビング用という種類分けをしてみます。

■ビジネス用コーナーソファー
会社の応接室など、ビジネス目的の部屋に置くことを目的にしたものです。明確に区分されているわけではないですが業務用は汚れに強いソフトレザーなどを使用し、デザインよりも耐久性を求められます。またビジネスシーンでは靴を履いたまま座ることが多いので、座面の高さが一般のインテリアソファよりも高めなものが多いです。またデザインもフォーマルなものが好まれます。

■リビング用コーナーソファー
業務用とは違い、個人的な空間に使用するのを目的にしたものです。ソファーの周りには小物入れや本を入れる棚などが取り付けられているものもあります。オトナのくつろぎ空間としての活用が多いようですね。また脚があるものは少ないようです。セット数もビジネス用に比べると比較的少ないです。

【こんな方にはコーナーソファーがオススメ!】
コーナーソファー特徴は上記になりますが、ビジネス用と個人用ではやはり仕様が違ってくるわけですね。ソファーに寝転がりたい、くつごぎたいといった方にはあまりオススメできません。ただ個人向けのコーナーソファーであれば結構くつろげますし、部屋の角において対角線にテレビなどを置けば意外とお部屋のスペースも有効利用できるのでオススメです。あとは本来の目的を考えるなら、いつも来客ががある方や企業などが応接に使う場合などには大変活躍してくれる家具です。

【コーナーソファー購入時の注意&ポイント】
ビジネス目的でコーナーソファーを設置する場合は、立ったり座ったりを頻繁に繰り返すことが多いのでロータイプよりハイタイプ(座面の高さが高い)良いでしょう、業務用であることを考えれば汚れにくいのがオススメです。素材も汚れても始末しやすい合皮などがいいと思います。合皮はよくソフトレザーなどという表記をしているので確認してみて下さい。またはソファーカバーなどを先に用意しておくのも一つの方法です。以上の注意は個人的に使う場合にはそれほど気にする必要はないでしょう。大抵は靴も脱いでいますし、カウチソファーやリクライニングソファーのようにソファー上で飲食するようなことも少ないと思います。なお、コーナーソファーはどうしても部屋の隅に置くので家具としての部屋の仕切りには、使いにくいので注意しましょう。ちょっとしたことですがコーナーソファーに間接照明などを設置すると、ぐっとおしゃれになりますよ。簡単なものをソファーの足元に設置するだけでおしゃれな感覚を手軽に楽しめます。

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